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キングダムを今から読むなら何巻まで?映画派が原作に入るおすすめルート

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結論:映画派はまず16巻、最新映画派は34巻まで
キングダムを今から読むなら、最初のおすすめゴールは16巻です。
16巻まで読むと、信と嬴政の出会い、蛇甘平原での初陣、羌瘣の登場、嬴政の過去、王騎将軍の最期、李牧と龐煖の初期の脅威まで一気に押さえられます。映画から入った人が「キングダムってこういう作品なのか」と実感しやすい区切りです。
最新映画『キングダム 魂の決戦』に合わせるなら、34巻まで読むのがおすすめです。25〜34巻の合従軍編が中心ですが、17〜24巻の山陽平定編を挟むと、信・蒙恬・王賁の成長や秦の状況がつながります。
つまり目安はこうです。
- まず試す:1〜5巻
- 戦場の面白さまで見る:1〜7巻
- 王騎まで読む:1〜16巻
- 最新映画の予習をする:17〜34巻、または25〜34巻
- 作品の大きな山場まで読む:1〜34巻
- 信の大きな到達点まで読む:1〜60巻
1〜5巻:第1作を見た人の原点ルート
映画第1作を見て原作に入るなら、まず1〜5巻です。
ここでは、信と漂の夢、漂の死、嬴政との出会い、成蟜の反乱、山の民との同盟、王都奪還が描かれます。映画でも大きな流れはわかりますが、漫画では信の荒削りな熱、嬴政の孤独、河了貂の立ち位置がより細かく伝わります。
キングダムは長い作品ですが、1〜5巻はかなり読みやすいです。ここで信と嬴政の関係に乗れるかどうかが、最初の判断ポイントになります。
1〜7巻:戦場漫画としての入口
王都奪還だけだと、キングダムの戦争漫画としての魅力はまだ入口です。
5〜7巻の蛇甘平原編では、信が初めて本格的な戦場に出ます。麃公のもとで戦い、羌瘣と出会い、戦場での命の軽さと武功の重さを知っていきます。
映画2作目『遥かなる大地へ』が好きだった人は、この範囲を読むとかなり入りやすいです。羌瘣の登場もここなので、信だけでなく飛信隊の仲間に興味が出てきます。
1〜16巻:王騎まで読む王道ルート
映画派に一番おすすめしたいのが、1〜16巻です。
王騎将軍の最期まで読むことで、キングダムの核がかなり見えます。王騎は、信にとって「大将軍とは何か」を初めて現実の姿で見せる存在です。
馬陽防衛戦では、王騎、龐煖、李牧、紫夏、呂不韋、飛信隊の命名が一気に絡みます。信の物語だけでなく、嬴政の過去と秦国の政治、趙という国の脅威も見えてきます。
16巻まで読むと、映画の王騎がなぜあれほど大きな存在として扱われるのかがわかります。ここでハマったら、ほぼそのまま合従軍編まで行きたくなるはずです。
17〜24巻:合従軍前の大事な橋
最新映画の合従軍編だけを急ぐなら25巻からでも読めます。
ただ、17〜24巻の山陽平定編は飛ばすには惜しい章です。ここで信、蒙恬、王賁が同世代のライバルとして並び、旧趙三大天・廉頗との戦いを通じて、それぞれの将としての器が見えてきます。
合従軍編では、秦の将軍たちが総力戦を行います。その前に山陽を読んでおくと、蒙恬や王賁がなぜ重要なのか、秦がなぜ他国から警戒されるのかがわかりやすくなります。
時間があるなら、最新映画前でも17巻から読むのがおすすめです。
25〜34巻:合従軍編だけ浴びるルート
25〜34巻は、キングダム屈指の人気エピソードである合従軍編です。
李牧が秦以外の国々をまとめ、函谷関へ大軍をぶつけてきます。秦国は蒙武、騰、桓騎、王翦、麃公らを配置し、国家存亡をかけて防衛します。
さらに戦いは函谷関だけで終わりません。李牧の別動隊が咸陽へ迫り、最後は蕞で嬴政が民と共に戦うことになります。ここは信だけでなく、嬴政が王として何を背負っているのかが決定的に見える章です。
映画『魂の決戦』に合わせるなら、最低限25〜34巻。最大限楽しむなら17〜34巻です。
1〜34巻:映画派が一気読みするなら一番気持ちいい
一気読みできるなら、1〜34巻が最もおすすめです。
王都奪還、蛇甘平原、馬陽防衛戦、山陽平定編、合従軍編までがつながり、信と嬴政の原点から、国が滅びかける最大危機まで一気に読めます。
キングダムは巻数が多いので、最初から79巻まで買うのは少し勇気がいります。けれど、1〜34巻まで読んで刺さった人は、その先も高確率で読み続けたくなります。
全巻でそろえるか迷う場合は、キングダム全巻まとめ買い比較も確認しておくと、本棚を分散させにくいです。
1〜60巻:信の大きな到達点まで
もっと長く読むなら、60巻までが一つの大きな区切りです。
鄴攻略戦まで進むと、信は龐煖との長い因縁に向き合い、王騎の矛を背負う意味が大きく回収されます。王翦と李牧の知略戦もあり、キングダムの戦争漫画としてのスケールはさらに広がります。
ただし、初めて読む人が最初から60巻を目標にすると少し重いです。まずは16巻、次に34巻。それでも止まらなければ60巻まで進む、という段階式が読みやすいです。
まとめ買いの目安
買う巻を決めるなら、次のように分けるのが現実的です。
- 様子見:1巻
- 第1作の復習:1〜5巻
- 映画2作目まで:1〜7巻
- 王騎まで:1〜16巻
- 最新映画の予習:25〜34巻
- 合従軍まで一気読み:1〜34巻
- 長く読む前提:1〜79巻
キングダムは戦場の描き込みが多く、電子書籍ならタブレットとの相性もいいです。巻数が多いので、購入前にはストアのクーポン、ポイント還元、最新巻の買い足しやすさまで見ておくと安心です。
まとめ:最初は16巻、映画最新作なら34巻
キングダムを今から読むなら、まずは16巻まで。王騎の最期まで読むと、この作品の熱と重さが一気にわかります。
最新映画『魂の決戦』をきっかけに読むなら、25〜34巻の合従軍編が中心です。余裕があれば17巻から読んで、山陽平定編を挟んでください。
巻数は多いですが、区切りを決めると入りやすい作品です。映画で気になった場面があるなら、その熱が残っているうちに原作へ進むのが一番楽しい入り方です。
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